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No.14:コロンビア・ブエナヴィスタ農園・ゲイシャ【コーヒーテイスティングノート】【コーヒー豆の味・特徴】
コーヒーテイスティングノート、第14回目も前回に続きゲイシャ、ですが今回はコロンビアのブエナヴィスタ農園のものです。コロンビアの豆は第12回のスプレモに続いて2つ目になります。今回のブエナヴィスタ農園は家族経営の農園で、今からおおよそ25年前か... -
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No.13:パナマ・ベルリナ農園・ゲイシャ(ナチュラル)【コーヒーテイスティングノート】【コーヒー豆の味・特徴】
コーヒーテイスティングノート、第13回目はパナマ・ベルリナ農園・ゲイシャです。パナマは近年注目度が上がっているコーヒーの生産国、その中でも今回ご紹介するゲイシャは特に注目されているようです。2014年、アメリカのスタバでの販売はなんと1杯2000円... -
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No.12:コロンビア・スプレモ【コーヒーテイスティングノート】【コーヒー豆の味・特徴】
コーヒーテイスティングノート、第12回目はコロンビアスプレモです。コロンビアは世界第二位のコーヒー輸出量を誇る国です。その輸出量に比例する形で品質が落ちたものもあるようですが、今回のスプレモはティビカ種という昔ながらの豆で品質を維持してい... -
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No.11:エチオピア・モカ【コーヒーテイスティングノート】【コーヒー豆の味・特徴】
コーヒーテイスティングノート、第11回目はエチオピアのモカです。エチオピアはコーヒーの起源とも言われている国で、自生の、つまり野生のコーヒーが多く、コーヒーが持ち込まれた他国とは異なる歴史を持ちます。自然豊かで特に何かをせずとも有機栽培に... -
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No.10:コスタリカ・コーラルマウンテン【コーヒーテイスティングノート】【コーヒー豆の味・特徴】
コーヒーテイスティングノート、第10回目はコスタリカのコーラルマウンテンです。コスタリカは中南米に位置する国で2000年以降、スペシャリティコーヒーの需要増に応えるため、ウォッシングステーションが多数設置されるようになり、各農家で個別に処理が... -
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No.9:ケニアAA【コーヒーテイスティングノート】【コーヒー豆の味・特徴】
コーヒーテイスティングノート、第9回目はケニアの一級豆AAです。ケニアはコーヒーの世界シェアは0.5%、生産量は17位ではあるものん、19世紀から作り続けておりウォッシングステーションごとに600〜1000ほどの小規模農家が豆を栽培してい流そうです。前回... -
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No.8:タンザニア エーデルワイスAA【コーヒーテイスティングノート】【コーヒー豆の味・特徴】
コーヒーテイスティングノート、第8回目はタンザニアのエーデルワイスAAです。タンザニアの豆はこのテイスティングノートの初回で登場したアフリカ南東部に位置する国になります。豆の名前の「エーデルワイス」は農園の名前であり、395ヘクタールの広大な... -
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No.7:エルモカ農園 セロラクルスマイクロミル【コーヒーテイスティングノート】【コーヒー豆の味・特徴】
コーヒーテイスティングノート、第7回目はコスタリカのエルモカ農園 セロラクルスマイクロミルです。コスタリカは18世紀ごろからヨーロッパにコーヒーを輸出するようになり、2000年代に入ってからスペシャリティコーヒーの需要に応えるため、ウォッシング... -
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No.6:東ティモール サントモンテ【コーヒーテイスティングノート】【コーヒー豆の味・特徴】
コーヒーテイスティングノート、第6回目は東ティモールのサントモンテです。同じアジアの国である東ティモール。2002年に独立したアジアで一番新しい国です。インドネシア、パプアニューギニア、オーストラリアに囲まれた国でインドネシアもパプアニューギ...