革靴– category –
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Florsheim 9S 4190 Spectator Shoes
秋に映えそうな特殊品番のスペクテイターシューズのご紹介。 フローシャイムレギュラーラインのモデル、フローシャイムのスペクテイターは2足目ですね。 1足目は92604のイレギュラーなモデル、今回のこちらも特殊品番ですw 品番は9S-4190。最初見たときS品... -
Crosby Square Eton
ようやく手に入れました。飾りステッチキャップトゥ、Crosby Squareのものです。ビン靴らしい赤茶、Crosby Square自体も初めての入手となりました。 兵庫県の古着屋で見つけ、価格も諭吉さんジャスト一枚^^ラッキーです。 飾りステッチは色も革と同色系と... -
Paraboot AVIGNON
まだまだ残暑が厳しいですが、残暑は長引かないとの予想もあり、これからいろいろ着て履くのが楽しみな季節が待ち遠しいですね。 今日は紹介できずにいたこの靴を。ParabootのAVIGNONです。フランスではシャンボードよりも人気のあるモデルのようですね。 ... -
革靴を分解して構造を理解する【中底・アッパー編】【グッドイヤーウェルテッド製法】
第一回はソール、第二回はウェルトと分解してきました。今回で最終回になります。最終回は中底とアッパーを分解していきます。 https://shifukuno-life.com/2018/08/disassemble-leathershoes.html https://shifukuno-life.com/2018/08/disassemble-leathe... -
革靴を分解して構造を理解する【ウェルト編】【グッドイヤーウェルテッド製法】
Allen Edmonds Balticの分解、第二回になります。前回まではソールを3枚おろしにしたところまできました。今のところ自宅にある普通の工具でなんとかなっていますが、果たして…今回はウエルトを剥がしていきたいと思います。 https://shifukuno-life.com/2... -
革靴を分解して構造を理解する【ソール編】【グッドイヤーウェルテッド製法】
諸事情により片足しかないAllen EdmondsのBaltic.片足しかないと本来の靴としての機能は全く果たせず、ディスプレイにするくらいしか活用方法がないなあと思っていたのですが、今週から夏休みでまとまった時間が取れるということもあり思いきって分解して... -
Alfred Sargent Exclusive Line Ramsey
ビジネス用に、ビン靴ではなかなか手に入らないものを購入しました。 Alfred Sargentのダブルモンクストラップ、Exclusive LineのRamseyです。サージェントはこのExclusive Lineの上にHand Made Lineがあるようですが、日本ではほぼ流通していないようで、... -
ぬわーーっっっ!!
最近、ビン靴の引きが良かったのですが、いいことばかりは続かないようで2つほどついてないことが。 それは金曜日の夜、仕事を終え、さあ自分の時間だと言わんばかりに靴磨きをしようとしたときのこと。外れたんですよ、シューツリーの持ち手が…しか... -
Shoe Repair Harf Rubber
ビン靴はデッドでもない限り、なんらかのリペアをしてから履くことが多いのですが、HARRTとFlorsheimのスペクテイターを最近リペアに出したのでをご紹介。いずれもS8Sさんにお願いしたハーフラバーです。 Harttの方は、Goodyearのリサイクルラバー。緑のポ...