革靴– category –
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CROCKETT&JONESのラストとサイズ感の比較【224・236・302・314・317・340ラスト・クロケットジョーンズ】
前回のエドワードグリーンに続き、今回はクロケットジョーンズの比較をしていきます。クロケットは日本でとても人気のある英国のメーカー、雑誌などにも露出が多いので、私も高級英国靴で憧れたのはクロケットが最初だった気がします。今現在、所有するク... -
既製靴の最高峰!VASS Italian Oxford Fラストを個人輸入しました。
既製靴でもハンドソーンを用いていて、既製靴の最高峰ともいわれる東欧ハンガリーの靴メーカー、VASSの靴を初めて購入しました。以前、アローズでUラストのダブルモンクストラップを試着したことがありましたが、当時は結局価格なども考慮しAlfred Sargent... -
IRON DRESSはただただ最高だった【アイアンドレス】
昨年の11/2にYokohama Boots Festivalでその驚愕の履き心地に魅了されてオーダーしたIRON DRESSが先日到着しました!IRON DRESSは名もなきビジネスシューズをはじめとして素晴らしい腕を持った職人さんと日本を繋ぐという使命で運営されているLEATHER PORT... -
EDWARD GREENのラストとサイズ感の比較【202・32・82・88ラスト・エドワードグリーン】
このブログで最もコンスタントに、そして累計でも1番のアクセス数があるのは「履いたことのある革靴のサイズ感まとめ」です。国内外問わずオンラインで色々なモノが購入でき、さらにフリマアプリが浸透したこともあり試着せずに靴を購入することが増えてき... -
革靴の3日間プレメンテ【御手洗メソッド】
先日ご紹介したGRENSON MACCLESFIELD、早速プレメンテをして履きおろしをしました。いつもはブートブラックのリッチデリケートクリームを2〜3日かけて塗布していく形で実施していましたが、今回のプレメンテは革靴会では比較的有名な御手洗メソッドなる履... -
剛健質朴セミブローグ!GRENSON MACCLESFIELD【グレンソンのサイズ感とレビュー】
このブログでは初登場となるグレンソン。創業は1866年と長い歴史のあるメーカーですが、日本ではあまり見かけないメーカーです。派手さは無い印象ですが、かつてはエドワードグリーンのOEMやエギゾチックレザーの靴を出していたりニックウースターが履いて... -
革靴も衣替え。スエードのメンテナンスとしまい込み
ニットやレザーグローブ、秋冬のスーツやコートはGW前までに衣替えを済ませたのですが、革靴はそれなりに時間がかかるのでいつも後回しになってしまいます。※あとはブーツをいつももう少し履きたい、履きたいと先延ばしになってしまうのも要因のうちのひと... -
仮履き靴ができました。浅草コブラー The Second Bespoke Shoes
1月末に注文した浅草コブラーさんのプレミアムオーダーシューズ、第二弾の仮履き靴ができました!本来であれば工房にお伺いするところですが、こんなご時世ですし二足目ということもあるので、自宅まで送っていただくことに。今回は「ビジネスでどんどん履... -
久しぶりの靴磨きと靴への付き合い方の変化
雑記です。先週、今月入って初めての靴磨きをしました。 一昨年までは、毎週のように靴を磨いて週末を過ごし、場合によっては平日も磨いていましたが、昨年からは徐々にその回数が右肩下がり、その傾向は今年も続いています。 室内で靴を磨くとクリームや...