雨の履きおろしとレビュー。RAYMAR RAIN SERIES(レイマーレインシリーズ)

Cap Toe

レイマーの雨靴、レインシリーズ。プレケアをリッチモイスチャーとクリームナチュラーレ+防水スプレーをさっとかけて、早速昨日履いてみました。雨の日に革靴を履き下ろす、ということはなかなかないので少し躊躇しましたが^^;

結果としては名前に違わず雨の日にもってこいの良靴。ちょっと気になる点もあるので履いた後の画像を中心にご紹介します。

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早速のデビューとレビュー

通勤と諸々の移動でトータル1時間程度、雨の中歩いてみました。びしゃびしゃ。いつもなら銀浮きや歩く場所を気にしますが、今回は気にせずに途中で拭いたりすることもなく、8時〜22時まで履き通しました。

スエードのように雨を弾いて雨粒を落とす、という感じではないものの雨が染みるわけではなく、浸水するようなことはありません。短靴の構造上くるぶしより上はどうしても濡れますが、内部が濡れることもありませんでした。

はき心地はラバーソールにクッション性の高い全敷インソックが敷かれているため、スニーカーのような接地感。レザーソールに慣れているとちょっと違和感がありましたが、少しはけばすぐに慣れて快適な歩行。そして割とつるっとした地面でも滑ることなく安心出来ました。

KENTと同じラストということもあり、違和感を感じることはありません。右足のポールジョイント部分と左足の親指に若干痛みが出たものの1日履いていられたので、あと数回はけばグッドイヤーの沈み込みも合わせて馴染んでくると思われます。

唯一不満な点としては、全敷のインソックの表面がつるっとしており、歩くと靴下とスレてギュギュッと音鳴りがしてしまうこと。もう少し慣れて足型がついてくれば足の動きも抑制されるでしょうから、改善されるのでは、と推測しています。

1日履いた後は

一日履いて帰宅後、乾かしてから本日軽くブラッシングをした後の写真。シワも対称に入っており、シボに沿った綺麗なシワが入っています。

改めて見てみると、この靴の印象を決めている大きな要素はアイレットの間隔の広さにあるように思います。KENTなどと比較しても随分と広めのアイレット間隔。小ぶりなキャップも相まって羽根のあたりによく目がいく作り、シボ革の存在感とバランスが取れているのだと思います。

やや油分の多い革ということもあり銀浮きすることもなく、それでいてじわっと光る革の質感も損なわれていません。vibramのラバーソールの減りもほとんどなく、当面リペアすることなく履き続けられること間違いなしです。

高級靴の品質を備えた素晴らしい雨靴

唯一、音鳴りするという点はあるもののそれ以外は¥18,800(税・送料込み)ということを考えると文句のつけようがない良靴です。vibram2055の良さもわかり満足のいく買い物でした。おすすめです。

今後も雨で履くことがほとんどになるこの靴が、どうエイジングしていくのか。今後Raymarからどんな靴が出されるのか楽しみでなりません。また折を見てレポートさせていただきます!

Cap Toe
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シフクノ -服と靴と生活と-

コメント

  1. レポートありがとうございます。
    油分がやや多いアッパーというのがいいですね。雨天じに履くことを想定しての革のチョイスなんでしょうね。外羽根キャップトゥは実は大好物なんですよ。
    履き心地は、同木型同サイズのハンドソーン モデルと変わらないのでしょうか?

    • なおけんたさん、コメントありがとうございます!

      はい、Rain Seriesという名の通りのアッパーとソールです◎
      外羽根キャップトゥでしかもシボ革ですしね〜、その仕様で私は即決でした^^

      はき心地ですが、基本的には変わらないと思っていただいて良いかと思います。ですが、キャップとヴァンプが縫い合わさっている部分はKENTよりもやはり硬いのと、フルソックということで足とのスレ音はきになるかもしれないです。KENTで違和感がないようであれば、おそらく同じサイズで問題ないかと思います。あとはコルクの沈み込みがどれだけあるかはこれから確認ですね^^

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