唯一無二の香水。Maison Martin Margiela ③ Untitled

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自分にとって人生で唯一購入した香水、マルジェラのアンタイトル。

もともと強い香りがあまり得意ではなく、百貨店の化粧品売り場やコスメショップなどは長時間いられないので香水も避けてきたのですが、この香水だけはつけていて心地よいと感じられます。

マルジェラで初めて出されたこのUntitledは2011年に発売。自分自身マルジェラ熱最盛期だった当時でも「香水」というワードには気乗りしなかったのですが、運よくマルジェラオモテサンドウでのお披露目会に呼んでいただき、その場で香りを確かめてみるとあっという間に虜になり即購入しました。

当時の価格は¥12,600と今現在マルジェラから出ている香水よりもだいぶお手頃な値段。

ラインは③、フレグランスのコレクションです。③ラインはこの香水から開始。小洒落たビンに入っていて、白い部分はマルジェラらしくペンキ跡をイメージして作られています。

綺麗なグリーンが表すように香りも植物を表現した優しいグリーンノート。香水のことは全く詳しくわかりませんが、当時の紹介記事を見つけたので引用。

「Maison Martin Margiela」初のフレグランスは、調香師ダニエラ・アンドリエールによって調合されている。稀少で高級なガルバナムをウッディーなグリーンフローラルの香りの主成分として採用。これにグリーン・ボックスウッド、マスティック、インセンス、ビターオレンジを加えることで香りに奥行きを与えている。

気品と懐かしさを併せ持った濃密な温もりのある香りに「Maison Martin Margiela」は「初めてのフレグランスのために、私たちのシンプルでナチュラルな植物の世界にその力を求めたいと考えました。植物の世界に、このフレグランスのまず、嗅覚に刺激を与えるある種の閃光にはじまり、次に女性らしい官能的な香りへと変化していきます。」と紹介している。

https://www.fashionsnap.com/article/2011-10-25/mmm-green-note/



ウッディーな、と書かれているようにヒノキのような木の香りが鼻にツンとくるような香りではなく、優しい香りにしてくれているのだと思います。

ビンの蓋にカレンダータグが刻印。

マルジェラらしい面白い仕掛けとして、開封時には横に出ている糸で蓋を抑える作りになっていて、糸をハサミで切って使うような形です。

…ハサミで切らずとも外せるのでそのまま残してますが^^;

デザインもシンプルにMaison Martin Margiela、と記載があるのみ。

ですが実は、日本で売るために(Untitled)の記載を削除したとのこと。理由は同名のブランドが日本には…という大人の事情のようです。

残量はあと半分ほど。使用は汗のかかない冬の休日のみで1回に1プッシュ、ということでまだまだ使用できそうですが、代替になるようなものが未だに見つからないため無駄遣いしないように。

また再販してくれないかなあと強く思う一品。マルジェラのREPLICA、でぜひお願いします、マルジェラジャパンさん…^^

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