増えるAtto Vannucci No12:2025AW

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はじめに

当ブログをご覧いただいている皆様、どうぞ今年もよろしくお願いいたします。なかなかブログを続けている方も減ってきていて私もこのまま続けるべきなのか迷う時もありますが、まだしばらくは更新し続けようと思いっています。


さて、今年最初の記事。2025年中に記事にすべきであったAtto Vannucciのネクタイをご紹介します。


2025AWのコレクション、テーマは90年代のミラノ。加賀さんが初めて訪れた時のことを回想されたコレクションだそうです。


なお、今回は阪急メンズ以来の久しぶりにオーダーです。それではいつも通りご紹介いたします。

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オーダーの仕様

私、イタリアミラノには10年ほど前に1度だけ行ったことがありますが、当時はまだドレスファッションにほぼ興味がなくミラノのドレススタイルがどんな感じなのか全くわかりません^^;


そんな状況で見た2025AWのコレクションバンチ、ペイズリーやレジメン、ドット、チェックのウールタイなどクラシックな柄が多くありつつもいかにも感のあるものはほとんどなく、柔らかい雰囲気のものが多いなという印象。魅力的なものが多く目移りしました。

その中から選んだのはこの二つ。両方ありそうでない大きめモチーフのものとペイズリー、両方ジャガード。しっかりしたジャガードだったのでセッテピエゲで、長さは148cm、幅は8cmでオーダーしました。


なお、大柄小紋はBEAMSが裏ありで、スフォデラータがCOLで取り扱いしているのを見ましたがペイズリーは私の知る限りはわからず。私が知らないだけ(だとしてもいいんです)かもですが、オーダーした仕様が展開されていないとなんか嬉しくなるのはあるあるでしょう。

素晴らしい2本

バンチの時でもこれは良さそうだ、というのは感じるものですが、ネクタイになってそれが確信に。
もちろん、失敗もあるけれど…少しずつ失敗は少なくなってきました。

20236/25

ピンクベージュの柔らかい色味に、大柄のモチーフが主張しすぎず良い塩梅。このピンクベージュの色味、なかなかないのとグレーもネイビーもグリーンもブラウンも、おそらく全部いけちゃう。


またモチーフが入ることでストライプのシャツに、もしくは柄物のジャケットに、こちらも万能に使えそうであるところもオーダーの決め手でした。


ジャガードの裏地がまた良いですね。

オーダーなので、ネーム入り。これは何度いただいても嬉しいポイントです。

20238/25

続いてこちら。やや暗めのブルーにブラウンのペイズリー。いわゆるアズーロエマローネ的な色味。
(アズーロエマローネってあんまり聞かなくなったなそういえば…現地で本当に言っているのだろうか)


無地はもちろんストライプのシャツにも難なく合うでしょうし、こちらもグレー、ネイビー、グリーンとジャケットの色味も幅広くいけそう、何よりこの配色はなかなかないのとペイズリーのサイズもなかなかない。それが決め手。


ともに合わせることで幅が広がりそうな気がして、締めるのが楽しみになるネクタイです。

まとめ

あまり触れてはいませんが、もちろん手仕事を存分に感じられるネクタイでジャガードの生地とともにいつもたまらなくなるポイントです。


Atto Vannucciのネクタイは、ネクタイを買っているというよりは美しいものを買っている、という感覚で芸術品を買うような気持ちだと感じます。なので締めることももちろんですが所有している満足感が高いのだと。


新年はこのネクタイを締めて、仕事を頑張ろうと思います。

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