あがりのピンドット。E.MARINELLA(マリネッラ)のPUNTO SPILLO(プント スピッロ)

Tie

2本目のマリネッラは、またしてもピンドット。


ファーストマリネッラとなったピンドットサルトリアーレを購入した際に、丸の内のスタッフの方から色々とマリネッラのピンドットについて教えていただいて。


その際に極小のピンドットのものもある、ということを聞いて入荷したら見てみたいです、とお願いをしたところ、7月の半ばに入荷連絡をいただきました。


特に決まった入荷時期があるわけではないとのことで、次を逃すといつになるかわからない。


でも7月半ばはコロナウイルスが増加していた時期だったので今回は難しいかなあと思っていたのですが、落ち着いてきた9月半ばに再度聞いてみたらまだ在庫があるとのこと。


ちょうど丸の内カードのポイントアップとも重なっていたので、取り置きしていただいて購入しました。


最たるクラシック、と言われる極小ピンドットのマリネッラ。やはりそれは極上でした。

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極小ピンドット・PUNTO SPILLO

購入したものはマリネッラのブログでも最たるクラシックと言われたPUNTO SPILLO(プントスピッロ)というモデル。


PUNTO SPILLOはイタリア語でピンドット、このモデルはマリネッラ創業100年の記念に作られたモデルだそう。


見るからに真面目な印象を作ってくれそうなネクタイです。

ピンドットサルトリアーレは英国製36ozのプリント、こちらのプントスピッロはシルクジャガード地の織ドットです。


遠目から見ると無地にも見える極小のピンドットですが、近寄ってみると無数のピンドットが並びます。


色味も濃いめのネイビーにシルバーのドット、スーツにキッチリ合わせるのが良さそうです。


ピンドットタイは剣先に沿ってドットが綺麗に並んでいないと嫌なのですが、文句なしに綺麗に並んでいます。

柄は定番ですが仕様はこちらもスペシャル、スフォデラータのセッテピエゲ。


ピンドットサルトリアーレの36oz生地とは異なり、スフォデラータでも、シルクジャガードでしっかりとハリがあり、ゆらゆらと揺れるタイプのネクタイではありません。


芯地は閂のあたりまでは入っているので、スフォデラータといえどかなりしっかりとしています。

裏地なしのハンドロール。


ピンドットサルトリアーレでも書きましたが、難易度が高くかつてはオーダーのみの仕様だったそうですが、そんな難易度の高さを感じさせないほど美しく綺麗に作られています。


スフォデラータだとハンドロールの部分が際立ち、ものによっては歪だったりする(それはそれでハンドらしくて良かったり)ものの、マリネッラは店頭で見せてもらうもの含めて非常に綺麗です。

最高の締めやすさ

締めてみるとこんな感じ。ウインドウペンのスーツに合わせましたが無地のスーツの方が良さが際立つかな?


ノットの大きさ、ディンプルの作りやすさ、存在感のある大剣幅と文句ありません。


マリネッラのスタッフさんに、マリネッラのネクタイを締めると他が締められなくなる、という方もいると伺いましたが、そうなのかも。

定番ピンドットとの比較

左:ピンドットサルトリアーレ
右:プントスピッロ

マリネッラの定番ピンドット(ピンドットサルトリアーレは定番の生地と同じものを使用)と比較してみると、ドットの大きさは明確に違いますね。


左の定番ピンドットも弔辞を除いてどんな場面にも合わせられそうですが、右のプントスピッロの方がより硬い場面にでもむいていそうです。

締めてみてもドットの大きさの差が際立ちます。


定番ピンドットはジャケパンに、プントスピッロはスーツに、と言った使い分けで行くのが良いかなと考えています。

ネイビーのピンドットはこれであがり

少し大きめのピンドットと、極小のピンドット。


マリネッラ定番の小紋タイを、と思いつつ、ピンドットから揃えることとなりましたがこの二本があればネイビーのピンドットは当面不要でしょう。


あがりと言っても過言ではないと思っています。


次こそは小紋を、と思いつつもカシミアのソリッドタイなど本当に素敵なネクタイばかりで…丸の内のポイントアップなども活用しつつ、今後も少しずつマリネッラを揃えていこうと思います。

Tie
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