TANINO CRISCI Cap Toe Derby

Cap Toe
今日は今はなき、タニノクリスチーのダービーシューズを。


スエードでなく、パラブーツでもなく雨天時にきちんと履ける靴を探していて、Shoesholicさんで、ほぼ使用感のないミント品を見つけました。ご覧の通り、ラバーソールになります。
※あれだけ靴があるのに、スエードとパラブーツ以外に雨天用の靴がないって…^^;

タニノクリスチーについて備忘録的に。(https://www.spica-inc.jp/shoes-brand/16163/より引用させて頂いています)

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1876年
イタリアのミラノでタニノ・クリスチーの前身となる乗馬用ブーツのメーカーを創業。創業者はタニノ・クリスチー氏。
1919年

渡米していたタニノ氏の息子、アルフォンソ・クリスチー氏が帰国。カステッジョに生産工場を設立。
1960年

ミラノのモンテナポレオーネ通りに、初の直営店をオープン。
2011年

経営難によりブランド展開を終了。
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レディースの靴はよく見ますし安価に取引されている気がします。Burberryの古着のように。一方でメンズはあまり数がないからか比較的高い^^;

購入したこのタニノクリスチー、非常に革質がよく、キャップトゥもイタリアらしくデザインが入っています。

羽根はラウンドしており柔らかい印象。

かかとの絞り込みもとても綺麗です。そのためフィット感が素晴らしい。
唯一、くるぶしのあたりが高いのでくるぶしが少々痛いのが難点ですが、履いていれば馴染むレベルだと思います。

シンプルですがかっこいいインソールの金ロゴ。もともとのルーツである乗馬も^^

サイズは6.5ですが、外羽根ということもありジャスト。

届いてから2回ほど履いていたので、今日ちょうどメンテをしました。
最近はワックスを全くドライせずに、やわやわの状態で使っています。このほうが柔らかくじんわり光り、長持ちしている気がします。

随分寒くなり、ニットやストールが必要な季節になってきました。それに比例して欲しいものが続々と。この物欲が制御できる日は来るのでしょうか…

コメント

  1. タニノクリスチー!
    憧れのブランドでしたね。
    憧れのまま消滅しちゃいましたね。
    手を出さなかったのはイタ靴にたいする(というよりマッケイに対する)身勝手な偏見があったからだと思います。
    そんな偏見がなくなったらブランド終了(笑)。私には縁がなかったんでしょう。
    素晴らしい革を使っていたそうです。素晴らしい靴ですねえ。羨ましいです。

    • なおけんたさん

      コメントありがとうございます。

      私は当時革靴にはそこまで重きを置いていなかったので知らなかったのですが、高円寺のとある古着屋でタニノクリスチーのかばんを見て、いつかほしいなあと思っていました。

      この靴含めて、イタリアっぽくないものがおおいなあと個人的には感じています。いい意味で。

      次はかばんが欲しいところです。

  2. タニノクリスチーとは! 特にこれは良いですね。^^
    クラシコイタリアブーム時代に刷り込まれた偏ったイタリア靴のイメージとは違う、落ち着いた佇まいに好感持てます。
    米英ビンに見慣れていてもこれは違和感なくいけますね。

    落合正勝氏の名言に感化されたりで、昔タニノクリスチー658に憧れたりしました。

    • fe lomoさん

      コメントありがとうございます。また、返信遅くなり申し訳ありません。

      イタリア靴はあまり好きではないのですが、仰る通りこちらは英米のビン靴となじむんですよね。でもトゥのあたりなど、さりげないカッコつけがあるのがイタリアらしいところでしょうか。

      ジョッパーブーツは一度も手にしたことがありませんが、658かっこいいですよねー、感化された名言もぜひ教えてください^^

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