履き口が裂け始めていた、旧旧旧チャーチのMessenger.
古靴の殿堂、S8Sさんにリペアを依頼した物を週末とりに行ってきました。
リペアしていただいた結果がこちら。大きめの半月パッチを当てて頂きました。
OldOldOld Church’s Messenger 旧旧旧チャーチ
元はこんな感じ。
右足の雑リペアがあったので、今回は大きめのパッチでリペアいただくしかなかったのですが、しっかりと補修して頂き安心して履けるようになりました。
若干革の質感が異なりますが、これから履いてメンテをしていけば気にならなくなるかと。
履いちゃえばこのままでも気にならないとは思いますが笑
一緒にすべり革の補修も。元の穴に合わせてピッチをかなり狭く縫って頂きました。
スーツが映える季節になってくるので、Harttとともに本当に楽しみな一足です。
ちなみに、S8Sさんでスンバラシイストレートが入荷されてました。
残念ながらサイズは合わなそうでしたが。。
さらに
もう一つ
楽しみが。。。
コメント
コメント一覧 (2件)
履き口を綺麗にやってくれるのはありがたいですね。
私は過去にとんでもない直し方をされ、相当げんなりした経験があるので…。
やはり職人さんに理解をしていただくことが大事ですね。
スニゲーターさん
>履き口を綺麗にやってくれるのはありがたいですね。
>私は過去にとんでもない直し方をされ、相当げんなりした経験があるので…。
>やはり職人さんに理解をしていただくことが大事ですね。
履き口は印象も変わりますし、経験のあるところでやっていただきたいですよね。
私も以前、Varsityのヒールを釘抜き後にグラインダーをきちんと書けないままトップリフトを貼られたことがあって、げんなりしたことがあります。
最近は軽くクラック入ってるのがなんとかならないかなーなんて思ってますが、なかなか…