革靴の染め替えにチャレンジ② Florsheim Imperial 93602

Shoe Repair
今年最後の更新です。
前回(革靴の染め替えにチャレンジ① Florsheim Imperial 93602)の続きです。
左足が途中メタリックになりつつもそこそこうまく染まったため、右足もその勢いで。


ちょっとふざけてコンビに…

こちらの方がメタリック感が出てますねw染めムラも。

ヴァンプの部分も染めて。青だけだとやはりグリーンにはならないのと、染まり具合の左右差もあります。

動画をご覧いただくとメタリック感がよりお伝えできるかと。
左足と同様に青の次に茶色を入れ、さらに緑を入れて。で、それでもメタリックが引かないところはアセトンで染料を落としてやると落ち着きました。

その後、半日程度置いた結果がこちら。ムラ感があり手染めならではの感じに。
色はもう少し濃くてもよかったかなあと思いつつ、濃くする方が簡単なのでまずはこの状態で磨きをかけることとしました。

クレムのダークグリーンと比較してもだいぶ近い色に。

磨きはモウブレイのデリクリをたっぷりと塗ったあとに放置し、その後拭き取り。
その後クレムで仕上げました。右足のタンはあえて青だけ入れてコントラストを。

光が当たると結構明るいグリーンに見えるのですが、

影で見ると落ち着いたダークグリーンに。(どうやって合わせるのか全く考えてないw)
初めての染め変えにしてはうまくいったなあと満足しています。メタリックになった時は結構焦りましたがw
タンカラーであれば簡単に染められることがわかったため、これからもうまく活用して行ければなあと。黒のスピランも購入したので、黒のオールドコーチの色落ち補修もやりましたが、それはまた後日に。

ということで、駆け足になりましたが今年最後の記事にしたいと思います。
本ブログを読んでくださった皆様、稚拙で退屈な文章で恐縮ですが、引き続き来年もよろしくお願いいたします。



コメント

  1. 染め替え素晴らしい仕事ですね。
    勉強になります。
    私も染め替えしたい靴がいくつかあるんですけど、その方法や結果の如何が分からず、プロに任せようかどうしようか迷って、面倒臭いから考えるのをやめていました。
    いい加減なプロ(プロじゃない?)もいますので、難しいですね。
    でも今回の記事を見るとやってみたくなりました。

    • なおけんたさん

      コメントありがとうございます。

      なんとかうまく仕上げることができました。メタリックになった時は結構焦りましたが…笑
      最初はとても不安でしたが、最悪黒に染めてしまえばいいや、という気持ちでやりました。顔料が乗っているものはうまく染まらない(今回のインペリアルはサフィールのレノベイティングクリームが乗っていた部分があったので、そこは軽くヤスリをかけてます)ので、アセトンで落ちるかどうかが結構重要な気がします。アセトンで色が落とせたところはしっかり染まったので。

      道具も比較的安く手に入りますので、ぜひトライしてみてください。私でお答えできるところはお答えしますので◎

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