はじめに
世間的には私ももうおじさんと呼ばれる歳。
おじさんはパーカー着ちゃダメ、ボディバッグダセェw的な炎上がたまに起きていますが、ボーダーはまだ大丈夫でしょうか。
セントジェームスのウエッソンに続く、ボーダーの主力を購入しました。ANATOMICA(アナトミカ)の「BIARRITZ(ビアリッツ)」です。
いつも通り、ご紹介させてください。
購入のきっかけ

ボーダーのバスクシャツ代表、セントジェームスのウエッソンを久しぶりに着たらやっぱいいなってなったんですよね。タフで全く綻びを見せない生地、でも襟元は少しだれてタグがベロリンチョするのもまたウエッソンらしい。

ガシガシ系の生地もいいけどもうおじさんなので、柔らかめの肌触りの良い優しいやつもふと欲しくなり。探してみたらアナトミカのビアリッツが良さそう。ARKnetsのオンラインにちょうどセールにかかっているMサイズがあり、購入に至ったという経緯。
オンラインで初見のものを買うのは結構久しぶりな気がしますがアナトミカはハズレが少なく今回は正解。実際よく来ているし狙い通りの肌触り。振り返ってみれば1枚ANATOMICAのバスクシャツは持っていたのでした。引っ越しの時にあげてしまったけれど。

BIARRITZの特徴


「BIARRITZ(ビアリッツ)」は、フランス海軍のヴィンテージカットソーがベースになっているそうです。名前の由来は、フランスのバスク地方にあるリゾート地。リゾートで確かに着たい。
一般的なバスクシャツと違うのは、やはり生地感。素材はコットン100%だけど、織りではなく「ラッセル編み」。でもニットのようにビヨンビヨンな伸縮性というわけではなく、ある程度肉厚で、肌触りも柔らかい。
裾はスリット、胸の辺りからボーダーが始まるタイプ。真っ白とブルー、ではなくオフホワイトとブルーなので着用しやすいのも特徴。
サイズは公式サイトより。洗うと身幅が1.5cmほど縮み丈は2cmくらい伸びるとのことだったのでMにしています。私は174cm、65kgの普通体型ですが後ほど着用画像も掲載していますのでご参考までに。
※実際気になるほどサイズ変化があったわけではありませんでした。

サイズ感とディテール

シルエットは、身幅に少しゆとりがあるリラックスしたボックスシルエット。首元はボートネック、開きすぎ、詰まりすぎどちらでもなくバランスが良い。裾の両サイドにはスリットが入っていて、腰回りが突っ張らないようになっています。柔らかいのでなじみも出るでしょう。




パターンや詳細について。スリットや肩周りのパターンなど、セントジェームスのウエッソンとはまた別物ですね。

174cm、65kgでこんな感じ。ボックスシルエットがストンと落ちるくらいのゆとりがあり、セントジェームスのように袖丈が短く設定されているわけではないので着用しやすいですね。
コーディネート


このブルーボーダーをどう合わせるか。ネイビーではなくブルーというのが、ちょっとだけ難易度を上げる要素。ホワイトデニム!という手もありでしょうが、まずは無難に濃紺のジーパン、そこにフランス合わせということでウエストンの180を合わせました。ブルーが明るめなので足元も明るめで明度を合わせて。
このウエストンはこういった明るめのあわせにダークブラウン以外の選択肢が欲しくて買ったのですが、やっぱり正解でした。万力だけど。このあと足死んだけど。

そのほか合わせるとしたら、ボトムスにはグレーのウールフレスコトラウザーズを合わせて、足元はブラウンのスエードローファー。もちろん、チノパンやミリタリーパンツに合わせても、生地が柔らかいので野暮ったくならずに綺麗にハマってくれそうです。

おわりに
さて、別に話題にもなっていないボーダーとおじさんの掛け合わせのテーマですが、気を衒わずにクラシカルに。そうあれば大丈夫でしょう。
4月ごろに購入して気に入って着用しています。夏場は厳しいでしょうが春の定番になりそうなカットソーです。気になる方はぜひ。

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