One Three Compound Frameを購入して以来のメガネ。
メガネ選びはいつも悩ましい。
素材や形の好み、掛け心地やサイズ感、仕事で浮かないかどうか、顔の形に合っているか、黒、茶どちらの靴にも違和感なく馴染むか…
色々試した中でしっくりきたのが選んだのは、YELLOWS PLUSのABEL II。カラーはC434BK gray turtle / blackです。
自分の記録としての意味合いもありますが、どう選んだのかも含めてご紹介します。
今回のメガネの選び方
そもそも今回メガネを購入した動機は、とても気に入っていたOne Three Compound Frameのcfb-05のモダンの部分が白化したりしてくたびれてきていたから。
仕事の時も休みの時も兼用し毎日のように使い続けて6年、モダンの部分はほぼほぼ見えないのでまだまだ使える(し、使うつもり)ものの、もう1本オンオフで頼れるのがほしいなと。

久しぶりのメガネ選び、さてどうしようか。時制に沿って物は試し、AIに初期アドバイスをもらうことにしました。
ChatGPTに顔の写真、今までかけてきたメガネ、用途などをチャットして…そうしたら最初はセルフレームをお勧めされたのです。でも色々と用途や私の好み、いくつか気になっているブランド(KameManNenとか、Yellows Plusとか)をインプットして…
結果的にAIにお勧めされたものは入っていない結果になりました笑。が、AIと壁打ちすることでなんとなく自分の好みが言語化されて、店舗に行った際にも好みを伝えやすくなったのです。まだAIに飲み込まれるわけにはいかない笑
購入先は浦和の名店、ポンメガネ

Yellows PlusやKameManNen、YUICHI TOYAMA、Oliver Peoples、ビンテージなどなど、浦和と大宮に店舗を構えるポンメガネで今回はメガネを購入しました。
仕事でも休みの日でも共にかけられる存在感が強すぎないもの、というもので良いメガネがないかを相談。私の先入観なくおすすめをしてもらうために、あまり細かくは伝えずに。
そうしていくつかお勧めを出していただいたのが以下3点。

店内では写真を撮らなかったのでポンメガネのWEBから写真をお借りして試したものをご紹介。
まずはこちらの10eyevenのブロウメガネ。お値段は貼りますがどこをどう見ても良い作り。素晴らしい一本。

ayameのMANRAY、これも統一感があり美しいメガネ。繊細な印象もありつつ、メタルの無骨さも同居する。

そしてYellows PlusのABEL Ⅱ、少しセルの要素もありつつ、でも存在感はそこまで大きくない。鼻パッドもチタンで緑青の心配も少なそう。
これらをかけてみて、スタッフの方と会話をして…ABEL Ⅱを最終的には選びました。
ABEL IIを選んだ理由

いろいろ試着してみたのですが、一番しっくりきたのが、Yellows PlusのABEL IIでした。主張が強すぎるわけではないけれど、地味すぎるわけでもない。この「ちょうどいいところ」にいる感じが、自分にはすごく合っていた気がします。
メガネって、存在感がありすぎるとメガネが主役になってしまうし、逆に控えめすぎると存在感なく、それならコンタクトでもいいのでは、となります。その点、ABEL IIはちゃんと印象は整えてくれるのに、前に出すぎない。このバランスがとても良かったです。
実はABEL Ⅱはお店で見つけてビビッときて、お勧めを出してもらったけど、結局そのビビッときた感覚はそのままに購入に至った、という流れです。大体この辺りの感覚は覆ることはないんですよねえ、不思議。
掛け心地がかなり良かった

見た目も大切ですが、活動時間の大部分でかけるメガネは掛け心地も大切。それがとても良かったのも大きな決め手でした。メガネは、どれだけ見た目が良くても、掛けていて耳が痛くなる、ズレる、などなど気になると結局使わなくなってしまいます。
「見た目もいい、掛け心地もいい」その両立。サイズは49◼️20-148、顔の大きな私にはちょうど良いサイズ。このサイズ感は覚えておきたい。


鼻パッドもチタン。One Three Compound Frameもそうでしたが、これが何気に嬉しい。劣化もしにくいし緑青もつかない。ここがチタンかどうかはかなり私にとって重要なポイントになりました。
この色味がちょうどよかった

今回選んだC434BK gray turtle / blackは、真っ黒ではなく、少しグレーがかった落ち着いた色味です。これがとても良かった。服と靴の色を気にせずかけられるのは私にとって大きなポイント。そこまで見られてることはそうそうないし自意識過剰なこだわりであることは間違い無いですが笑。
仕事にも休日にも使いやすい

One Three Compound Frameと同じく、仕事でも休日でも使いやすい一本を意識して選びました。
仕事のときは、ちゃんと知的に見えてほしい。でも、メガネだけが前に出るのは少し違う。
休日は、少しラフな服でも浮かないものがいい。それにも応えてくれる感じがしたのがABEL IIでした。
美しい造形



YELLOWS PLUSは日本のアイウェアブランド、肩の張らないクラシック、そして様式美。うーん、私の好みにピッタリと合う。実物も見事にそれを体現していると感じる美しさ。ABEL以外にも好みのモデルが多く、今後のメガネ選びに確実に入ってくるブランドだろう。
まとめ

メガネは毎日使うものなので、しっくりくる感覚は非常に大切。加えてポンメガネの確かな審美眼と調整の腕も加わり毎日非常に快適にかけられています。今回の一本は、そんな意味で、かなり満足度の高い買い物になりました。
ポンメガネでは別途、セルフレームの磨き上げのサービスを受けていまして、それもまた素晴らしかった。そちらは別途記事にできればと思います。

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