革靴の滑り対策:Crockett&Jones Chertseyをコンチネンタルリフトでリペア

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やろうやろうと思ってずーっと後回しにしていたことをようやく片付けました。


リペアを出すこと自体が結構久しぶりだったのですが、秋冬に活躍してくれるCrockett&JonesのChertseyのトップリフトを交換しました。


タイトルの通り、滑り対策での交換です。

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化粧釘で滑るトップリフト

こちらが今回リペアに出したChertsey、クロケットの中では定番品で、2アイレットのスエードチャッカということで脱ぎはぎもしやすく秋冬にもってこいの靴です。


クセがなく季節感も出ますしすっかり私の足に馴染んでとても快適。

購入してから7年ほど経ち、基本的には休日に履いていておおよそ100回は履いたでしょうか。


リペアはトゥラバーのみでソールもまだまだヘリが少ないのですが、問題はトップリフト。下の写真の通り化粧釘が平たく伸ばされ、一番出っ張っているような状態になっています。


釘の打ち込みが甘かったのか、私の歩き方の問題なのかは分かりませんが、写真の状態では金属面が接地することになりまあ滑る滑る。


流石にVクリート付きのものよりは滑りませんが、何度か危ない思いをしましたし、触って鋭利な部分はなさそうではあるもののあまり床にもよろしくないということで、ラバー部分のヘリは少ないですが交換することに。
※私の場合あまりトップリフトが減らないので、もったいない意識がでて先延ばしになってしまいました^^;

滑り対策でトップリフトをラバーに

今回のケースの場合、滑りの原因は化粧釘。なのでダブテイル型のトップリフトで化粧釘をなしにしてリペアするという手もあるのですが、将来的にはハーフラバーも貼って多少の雨でも履くことを想定しているのでラバーにしました。


メーカーはドイツのコンチネンタル。このトップリフトはコンチプリマスとも言いますが、柔らかくも粘りがある材料を使っているそうです。以前交換した時は確かに減りにくさを感じました。もちろん滑ることもなくしっかりとグリップしてくれます。


本題の滑り対策という点では、ビブラムなど他のラバーでももちろん対策になりますが、このリフトをついつい選んでしまうのは金文字。スエードにもとてもマッチします。といいつつ歩いたらすぐ消えちゃうんですけどね笑

これは余談ですが、引っ越しを機に近所のリペア店に出してみました。単に交換するだけではなくしっかり磨いて仕上げをしていただきガサガサだった側面もとても綺麗に。

早速履いてみて、柔らかめのゴムということもあってクッション性もあり、もちろんいっさい滑りません。


これで安全面でも見た目の面でも安心して履くことができます^^

それぞれに合った滑り対策を

今回、私の場合は化粧釘が原因で着地の時に主に滑っていたのでトップリフトをラバーにする、という手段を選びました。


私の経験上はトップリフトをラバーにすれば滑り対策はできてきました。場合によってはハーフラバーが有効であったり、そもそも歩き方の問題の場合もあったりするようですが、なぜ滑るのかの原因がわかれば、オリジナルの状態を維持し最低限の対策で済むので、今後も滑り事象が発生したら書き留めていこうと思います。(某Dソールとかは全面ラバーでも滑りますしね…)

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