手仕事のぬくもり。ARIANNA カシミヤマフラー

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マフラーは今年で9年目になるマルジェラのものを一番愛用してきたのですが、今年はどうもウールのチクチクを敏感に感じてしまい、ウールでも全くチクチクしないジョンスメドレーの24Gストールや妻と兼用にしているJohnstonsのカシミヤに自然と手が伸びていました。

Johnstonsを買い足そうかと思っていたのですが、昨年丸の内のSOVERIGN HOUSEに行った際に見つけたのがARIANNAのカシミヤマフラー。

ARIANNAはその時に初めて知ったブランドです。

ありそうでないブラウンとネイビーのハウンドトゥース柄にまず目が行き、そして厚みはあまりJohnstonsと変わりないのに、カシミヤらしいフワッフワで柔らかい極上の手触りに惹かれて購入しました。

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ARIANNAについて

1984年創業、イタリアのネックウェアブランド。カシミヤのマフラーやリネンのストールを得意としているようです。

ブランドHPは見当たらなかったので、このタグの紹介文をざっくり和訳してみると以下のような感じでしょうか。

「ARIANNAの商品は19世紀の旧式織機で作られています。限られた生産量とイタリアの職人技が、ARIANNAを唯一無二のものとしています。わずかかに不均一なところはあるものの、完全な手作業によるものです。非常に繊細なので適切なお手入れをしてください。」

記載されているように、旧式の織機・手仕事が特徴のブランド。
少し調べてみるとトップ画像のイラストがその織機で、イタリアに4台しかない19世紀の織機を改造して使い続けているようです。

ふわふわの手触りは旧式の織機と手仕事から産まれ、それがARIANNAの強みなのでしょう。

余談ですが、ビキューナで織られたマフラーも販売されているようで、価格はこのカシミヤマフラーの10倍でした^^;

Detail

長さは190cm、幅は37cmといわゆるマフラーといえばだいたいこのくらいの長さだよね、という標準的なサイズ。

私の場合は大判のものを羽織るような使い方やミラノ巻きのようにボリュームを出す巻き方はマフラーではやらないため、ちょうど良い長さです。

前述の通り、最初に惹かれたのはブラウンとネイビーの相性抜群の色で作られたこのハウンドトゥース柄。SOVERIGN HOUSEの店員さんにも聞いてみましたがあまりみることの少ない柄でカシミヤだとより一層少ないそう。

織の不均一性について注意書きがされていましたが、素人目線では全くそんなところは見当たらず。
ミドルゲージくらいの織でカシミヤの素材感をより際立たせているように思います。

私の写真の腕ではふわふわの生地感をお伝えするのが難しいのがもどかしい。

ハンガーにかけただけでもスッと形になじみます。

これは使って体温で馴染ませていけば、今現在よりも病みつきになる巻き心地になること間違いなしです。

巻いてみる

思った以上に汎用性の高そうな色柄。 グレンチェックのコートと合わせていますが、落ち着いた色味ということもあり柄と柄でもうまく調和してくれています。

首に巻いても全くチクチクせず、極上の肌触り。カシミヤの特徴である軽さ、保温・保温性も◎これを巻いてそのまま寝たいくらいです。先に書きましたが、これから着用を重ねて体温で馴染ませていけば、もっともっと良いものになってくれること間違いなしです。

最近妙にカシミヤに惹かれています。カシミヤといえばまずJohnstonsを思い浮かべていましたが、今度からはARIANNAも候補に入れて探してみようと思います。

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