鎌倉シャツのパターンオーダーシャツ2着目:DJAの200番手ヘリンボーンでMTM

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鎌倉シャツで久しぶり買い物は、2回目のパターンオーダーシャツ。


こちらが2021年の買い納めになりました。購入の背景としては鎌倉シャツのポイント期限が切れそうで、何か良いものがあれば購入しようと思っていて。


RTWですが鎌倉シャツの人気商品である200番手シャツはとても調子が良いため、さらに高番手となる鎌倉シャツオリジナルの400番手や300番手の生地でパターンオーダーするのがいいかなと思いながら丸の内の店舗へ。


すると伺ったその日にDJA(David&John Anderson)の生地がたくさん入ったとのことで、400番手、300番手と比較してDJAでオーダーをしてきました。

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オーダー内容

まずは生地。タイトルにもありますが、入荷したてほやほやのDAVID&JONE ANDERSONの200/2のヘリンボーンを選びました。


元々考えていた400番手や300番手のブロードとも比較してみたのですが、それらは2plyではなく4plyで番手から受ける印象よりもしっかりした触り心地。


もちろん滑らかで糸の細さは目で見てわかるほどで綺麗ではあったのですが、DJAのぬめり・滑らかさに心惹かれて。さらにDJAの生地は鎌倉シャツでは数年前に一度展開したっきり、今回久しぶりの入荷とのこともあってDJAに。

ヘリンボーン以外にも白無地だと大好きなロイヤルオックスやブロードクロスもありとても迷いましたが、手持ちにヘリンボーン地がなくピッチも2mmと悪目立ちすることもないだろうということでヘリンボーンに。


その後、1着目で作っていただいたシャツの改善したいところをお伝えして再度採寸、以下のような仕様とでオーダーすることにしました。


項目選んだ仕様・サイズ
ベーススリムフィット・39サイズ
襟形スプレッド
カフス円錐カフス
前立て裏前たて
ポケットなし
イニシャルあり(前身頃の左裾)
ネックサイズ38.5cm(基準から-0.5cm)
裄丈(左・右)86.0cm・86.5cm
カフス幅(左・右)20cm(基準から-1cm)・20.5cm(-0.5cm)
肩幅47cm(基準から+1cm)
ウエスト96cm(補正なし)
着丈79cm(補正なし)
袖幅-1cm補正
価格¥24,200



前回のオーダーではカフスとウエストかなり絞りましたが、スッキリ見える一方で着心地や動きやすさが犠牲になっていたので今回はゆとりを。そして裄丈も1cmずつ長く。


その他、鎌倉シャツの中では比較的新しいフランチェーゼという襟型にしようかとも思ったのですが、フラシ芯ではなく接着芯の仕様で硬めに感じるとのことで、生地の柔らかさも鑑みて前回同様のスプレッドにしました。


そして価格ですが、¥24,200とDJAの生地ということを加味するとかなりお値打ち。本当に良いタイミングでのオーダーとなりました。


※オーダーの流れ等は1着目の記事に記載しています。

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鎌倉シャツの公式サイトに俺のMTMという、スタッフの方がMTMした内容を紹介するコーナーがあるのですがそれにならって。


オーダーしてから12日ほどで到着。最近、縫製工場→店舗→顧客の流れから縫製工場→顧客に直送できるようになったそうです。


完成した2着目のパターンオーダーシャツは至ってシンプル、どこにでも着ていける白シャツ。

パンチブックでも感じられたぬめりはシャツになるとよりぬめぬめ。光沢はあるけれど光すぎず底光りに近いものがあり、フランネルやツイードにもよく会うであろう素晴らしい生地です。ずっと触っていたくなるすべすべ滑らかな肌触り。


ヘリンボーン幅は2mm、先日購入したボレリのスラックスは8mmのヘリンボーンだったのでそれと比較すると細く、ぱっと見ヘリンボーンには見えません。シャツとしてはそれくらいが丁度良いように思います。


ウエストを今回は基準のままにしているので前回のような逆三角に近い形にはなっていません。


遠目からでも生地のぬめり、底光りするような光沢感。

パターン以外の運針などの仕様はRTWと同様。きっと縫うのが大変な生地だと思うのですが、襟をはじめとしてとても正確に作られていると思います。


今まで着てきた鎌倉シャツは非常に頑丈で、綻びを見せる前に大体襟袖どちらかがダメになることがほとんど。なので縫製面は全く心配無用なものの、200/2の生地の耐久性はどうなのかは気になるところなものの、気にせずどんどん着る予定です。


着用感・コーディネート

袖を通してみると、まずは生地の肌触りの良さが抜群です。少し透け感があるので難しいのですが本当なら素肌に着たい。


パターンオーダーなのでアームホールなど調整しきれないところはあるものの、前回攻めすぎたウエストとカフスも改善されフィッティングは良好です。

Jacket : COL
Shirt : Kamakura Shirts
Tie : Kiton
Pants : SOVEREIGN

シャツ以外はフランネルやカシミヤなど冬素材の中に合わせてみましたが、程よい光沢感で悪目立ちもしなそうです。


白シャツなので合わないものの方が圧倒的に少ないでしょうから夏以外ではどんどん着用しよう。

もう1着頼みたい

運よく生地の入荷のタイミングに伺うことができたことと、1着目からの改善点も反映できたのでとても満足いくオーダーになりました。鎌倉シャツのRTWがお好きな方であればDJAの生地でのオーダーは大変おすすめです。


困ったことに、DJAの生地は他にも魅力的なものが入荷していて目移りするものばかり。もう1着ブルー系で頼みたいなあ^^;


と、まだまだ欲は尽きないですが今年も残すところあと1日、最後は昨年同様にベストバイをお届けしようと思います^^


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