Edward Green Old Chelsea エイジングとリペアの記録

Shoe Care

新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞ当ブログをよろしくお願いいたします。


今年は1/4が仕事始めでいつもよりあっという間な冬休みでしたが、帰省もできましたしマーガレットハウエルで狙っていたものがセール対象になり、幸先よく?買い始めができたりとまずまずのスタートになったと思います。
※人様に見せるものでもないと思うので公開する予定はないですが、年間の服飾予算と購入計画を立てており、そこから大きく逸脱することのないようにする予定です。


さて、本年最初のポストは3年前の仕事始めに履き下ろしたデッドストックのエドワードグリーン・オールドチェルシーのエイジングとリペアの記録をお届けします。


冬休みに入る前にリペアをし、冬休みの間にフルメンテをして仕上げています。


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3年経過したチェルシーのエイジング

3年間着用したチェルシーがこちら。履き心地も良く気に入っており、着用回数・時間は150回程度・800時間は履いているでしょうか。


履き下ろしの時と比べると若干ですが色が濃くなってきていると感じます。チェルシーあるあるだと思いますが、キャップにも少しシワがついていて最初は気になりましたが今は全く気になりません。

アッパーにスレや傷はついてきているものの、シワも綺麗ですし本格的なエイジングはまだまだこれからといったところ。


靴磨きをサボっていたので、ちょっと乾燥気味ですが革質もよく202ラストは少し履き口が笑うもののよく足にあっていて私と相性の良いためとても気に入っています。


ブラウンのストレートチップはブラックほど畏まらず、ジャケパンにも合わせやすいので重宝しています。

アッパーに対してソールは随分と減ってきました。


出し縫いが見えるほど減っているわけではありませんが、中央はやや柔らかくなっており、以前もブログにしたトゥのブラス補強は削れてソールまで到達しています。


このままもう少し履いてオールソールとも思ったのですが、あまり綺麗な状態でもないし今のうちにハーフラバーを貼ることにしました。

ハーフラバーを依頼

引っ越した先に、有名な修理店があったのでそこに今回は依頼してみました。
※先日のクロケットジョーンズのトップリフト交換とはまた別の店舗


ビブラムのエクスプロージョンとも迷いましたが、コバ周りをは薄く仕上げることができるという点でビブラムのアンジェラを、さらにラウンドカットで。これで履く分には安心ではあるのですが…

受け取り直後に撮影したもの

仕上げが…雑…


ハーフラバーとソールの間に隙間も空いているし、アタッチとコバの色味・段差もガタガタ、コバもガサガサのまま…


激安クイックリペアであればそんなものかなとも思うのですが、今回は¥5,500でしたからちょっと残念だなあと。なので、トップリフトも含めて、コバまわりはフルメンテついでに自分でしっかりとケアし、自分でできるとこは綺麗にすることとしました。

フルメンテ

アッパーは油分も不足していたのでレーダーオイルで補油、その後クリームナチュラーレを塗布してブラッシングしワックスで仕上げました。この辺りはいつもの靴磨きと同様ですね。

今回力を入れたのはトップリフト含めたコバまわり。


普段はコバ周りはやったとしてもコバクリーム塗布くらいなのですが、今回は80番から800番までのやすりも使って滑らかにし仕上げもコバクリームのみでなくワックスで仕上げました。

ガサガサだったコバ、段差も少しはマシになったかな?


トータル1時間くらいかかりましたが満足いく仕上がりとなりました^^

これからも履いていきたい靴

3年経過したにしてはまだまだといったところですが、前述の通り足にもあっていますしこれからもどんどん履いていきたい良い靴です。


メンテナンスすれば応えてくれる靴でもあるので、(最近サボり気味ではあるものの)大切にケアすることで愛着も湧いてきます。


不定期ではありますが、またエイジングを記録していきますのでご覧いただければ幸いです。

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