COL KOBEでジャケットのビスポーク:中縫い編

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初めてのジャケットビスポーク、中縫いがやってきました。


3月にテイラー&ロッヂの6PLY、圧巻の520gmsの生地でブレザーをオーダーしてから、5月に仮縫い、そして今回は中縫い。ちょうど2ヶ月スパンで進んでいます。


今回も神戸のCOLさんに伺っての中縫いとなりました。

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仮縫いの様子

簡単ですが以下のポストにて、前回の仮縫いについて記載しておりますので、ご参考までに。

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中縫い

今回も運よく関西に行く機会があり、仕事終わりに神戸のアトリエへ伺ってきました。


元々18時に到着予定だったのですが、当日は人身事故や天候不良で電車が遅れ19時に神戸三宮に…大変申し訳なかったのですがCOLの皆さんが変わらず迎えてくださりとても安堵しました^^;
(遅れてしまいすみません!)

少し雑談ののちに早速中縫いのジャケットを見せていただきました。仮縫いと比べるとポケットのフラップもつき、ラペル周りも実際の大きさに近く完成品のイメージがだいぶ湧きます。


6PLY、520gmsの生地は重厚そのもの、持った時の重みはずっしりとまるでメルトンのPコートを持ったような感覚で相当なものです。ホップサックでありながら夏は全く着られないでしょう笑。

芯なども極力薄いもので生地に頼る仕立て、ということをおっしゃられていました。硬い生地ですが、適切なところに針を入れ、ラペルやこの肩周りの立体感を生み出しているとのこと。

左袖に生地の硬さが如実に出てます

仮縫いの時の感覚再び。着用してみてまたびっくり。かなりの重さがあるジャケットではありますが、私の身体にそうように作られていて重みを感じません!全体で支える感じというのですかね。


フィッティングも仮縫いの時より当然のように増していました。肩を上げても、肘を曲げても変に袖が上がってきたり見頃がつられてきたりもない。硬くてごわつく動きにくい生地なのに、どこも動きが阻害されません。

十分なフィッティングと思いつつ、次は完成となるので修正ポイントを相談。左肩のライン修正と身幅をもう少し絞っていただくことになりました。

完成は9月ごろ

ラペルの立体感!

ここから再度パーツにバラして修正、そして縫い上げて完成とのことで完成予定は9月ごろ。可動域には所々ハンドの部分もあるとのことで、その点でも完成したものを見るのが楽しみです。


COLさんのこだわりや考え方を伺ったり、また魅力的な生地の提案(誘惑)も頂いたりであっという間でした。私のための1着を作っていただけている、ということをジャケットだけでなくまさに対話からも感じることができたことが何よりも嬉しい。


完成が楽しみでなりません。完成時にはまたレポートさせていただきます!



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