Sealup × E.Marinellaのポストマンダッフルコート

Coat

ずっと欲しいと思っていたポストマンダッフルコート。


オリジナルのものはなかなか良い状態のものがなかったり、サイズが合わなかったり、たまにオークションなどで見つけても競り負けたり…


気長に探していくしかないかと思っていましたが、近年のミリタリーウェアやビンテージの高騰は嫌になるくらいで、手頃に良いものが買える良さがなくなっていて今後も買えるか怪しい。


昨年あっさりと運用をやめましたが、欲しいものリストにも載せていたSealupのものがマリネッラ丸の内でセールに。


昨年も年始にセールになったようですがセール幅も拡大しており、試着もしたらすごく良くてそのまま購入しました。
※思えば、欲しいものリスト以外のものも買っているけど、欲しいものリストに掲載しているものも着々と購入しているため、ある意味守っていると言える笑


以前足繁く通っていた町田の名店JAMで7年くらい前にオリジナルのポストマンダッフルを試着して、そのまま購入すればよかったとも思いますが、今回購入したものもとても満足しています。


それではいつも通り、紹介いたします!

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ポストマンダッフルコートについて

出典:http://jam-clothing.com/12174

画像はJAMさんからお借りしていますが、こちらがオリジナルのポストマンダッフルコート。


年代としては60’sごろ、GPO:General POst Office(英国の中央郵便局)や Royal NAVY(英国海軍)で着用されていたらしいこのコート。


実物はずっしりとしたヴィンテージらしい厚手のウールが使われており安心感のあるコートです。


ご覧の通り、ダッフルと言いつつもフードがなく襟がついていて、トグルも中心ではなく正面から見て左側にずれています。


少し普通と違うものが好きな私としては、このディテールに惹かれました。


数があるものではありませんが、もし見かけたら是非手にとってみてください^^

Sealupについて

Sealupはミラノで1935年に立ち上がったブランド。レインウェアやアウターのブランド、もっというとコート専業のブランドだそうです。


日本だと伊勢丹やBeamsでも取り扱いがあり、よく見るのはレインウェアを作っていたブランドらしく、ポリエステルを使ったものが多い印象。

コートについていたSealupのブランド説明を見ると、品質は「Uncompromising quality(妥協のない品質」、工場はイタリア国内に2つ、スキル向上、生地選定も絶えず実施しているとのこと。


また、働く人の環境も大事にしているということで現代の流れに沿った企業運営をされているように読み取りました。

Sealup × E.Marinellaダッフルコートの詳細

こちらが購入したダッフルコートです。


「ポストマンダッフル」という名称ではありませんが、ヴィンテージを元ネタにしているということでしたので便宜上(私の満足度上…w)ポストマンダッフルと呼びます。


ご覧の通り、オリジナル同様にフードがなくトグルも中心から左にずれているデザイン。


その他、フラップなしのパッチポケット、かなり幅広のカフストラップも特徴的。

特徴的なのはオリジナルに比べてかなり大きく取られた衿。


オリジナルの物と比較すると3倍くらい大きいかもしれません。それでいて立体的に作られているためより一層存在感があります。


一番上のトグルを閉めるのもオリジナルだとかっこいいのですが、この衿を活かすのには一番上を開けるのがいいなと。

トグルと紐が黒なのでこちらも良い意味でダッフルコートらしさは消えます。


トグルのメリットは手袋でも外しやすい、と良く言われますが、そんなに外しやすくもつけやすくもないかな笑。


素材はウールとナイロンの混紡、オリジナルは厚みがあり重厚感がありますがSealupのものはメルトンの中でも比較的軽めで軽やか。


氷点下などで着用するには物足りないかもしれませんが、やや大きめのサイズ感でもあるので中に着込めば関東なら問題ないでしょう。

ダッフルコートらしいディテールとしてストームパッチ。こうしてみると縫製もしっかりしています。


オリジナルを忠実に再現したレプリカ、という位置づけではありませんが、私としてはポストマンダッフルに惹かれたフードのないデザイン、中心からずれたトグル位置というポイントはしっかり入っていたことが決め手でした。


ちなみに、マリネッラとのダブルネームではバルカラーコートなどもあり丸の内の店舗でみることができます。


このポストマンダッフルにはマリネッラとのダブルネームだから、というディテールは無いそうですが、バルカラーコートなどは裏地がマリネッラお得意の小紋柄になっていたりしてとても素敵なコラボになっています^^

コーディネート

Coat : Sealup × E.Marinella
Knit : Margaret Howell
Pants : Germano
Shoes : Cheaney Crowfield
Gloves : Dents

この冬も大活躍してくれているマーガレットハウエルのメリノカシミヤ、ブラックウォッチのスラックスと合わせて。


コートの存在感があるのでスラックスも無地でも良いかなと思いましたが、英国風にしたくてブラックウォッチに…コートはイタリア製ですが^^;

Coat : Sealup × E.Marinella
Jacket : Errico Formicola
Shirt : Yamanaka Shirt
Tie : Drake’s
Pants : Germano
Shoes : Miyagi Kogyo FUJIBANA

普通のダッフルだとビジネス利用は難しいかなとも思いますが、ポストマンダッフルなら大丈夫。インにはシャツかタートル、襟付きのものを着用するのが良さそうです。


マリネッラのスタッフの方もスーツの上に羽織ることをお勧めされてましたし、軽やかにさっと羽織れるコートなのでジャケットの上から羽織ってもゴワツキません。


サイズ感もやや大きめに作られていて、サイズ感は48でややゆとりがあるといった形。46も試着させてもらいましたが、ジャケットの上から着用することを考えると動きやすく疲れない、そしてだらしなくも見えない48にして正解だったかなと思います。


Royal NAVYでも着用されていたというポストマンダッフルなので、ホワイトパンツに合わせても良さそうです。ビジネスでも休日でも両方活躍できそうなので幅広く合わせていこうと思います。

まとめ

先にも書いた通り着こなしの幅は広そうですし、ビジネスでも着られるのであればコロナ禍が落ち着いた頃には大活躍間違いなしのコート。


オリジナルのものではありませんが、念願のポストマンダッフルを手にすることができました。


だけど…


オリジナルに偶然出会ったら…別腹と言わんばかりに買ってしまいそうです笑。そうなったらブログでご報告します笑

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